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白い花

満開の菖蒲が見たくて六月十日に北山公園へ
白い花が美しかった
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黄菖蒲
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菖蒲の季節は紫陽花の季節でもある
紫陽花の季節になると
こころ  という詩の一節が浮かぶ

   こころをば何にたとえん
   こころは紫陽花の花
   桃色に咲く日はあれど
   薄紫の思い出ばかりはせんなくて・・・         朔太郎
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年を重ねるとふと少しばかり痛みの伴う思いがよぎることがある
後悔というほど大きなものでもなく言葉にはなかなかいいあらわせない。強いて言えば自分の心のありようへの悔恨だろうか。まさに薄紫の思い出
痴呆は神様のプレゼントといった人がある。  やがてくる死への恐怖から逃れるためということだとか。 私には優しさのあまり溢れくる薄紫の思い出からの解放のようにも思える
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by unonosarara60 | 2007-06-24 21:55  

わがきみは千代にましませ・・・

仕事の合間をぬって駆けつける私に時間をつくって下さりマンツーマンでおしえていただくことになった。月に二回、王義之をはじめ唐詩、漢詩等書に関する色々なおはなしをききながらのお稽古日は私にとって掛け替えのない時間になった。
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古今和歌集から和漢朗詠集へと愉しみながら進んでいく。
先生の域に達するまで年の差からいくと二十年の余もあることが嬉しくまた、励みでもあった。
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五年ほど前体調を崩してしばらくお休みを頂いた。
友人から「先生グループホームへいらっしゃるそうよ」  「そんな!」
女流展の審査員でもあり、日韓台三国の書道展で今年は韓国来年は台湾でと精力的に活動されていた。
お別れの食事会で「いつでもお越し下さいね。主人もお待ちしてます」 「はじめてお目にかかりますけど貴方とは良いお友達になりそうです」 「はい」にっこりしながら涙がこぼれた。
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清貧というという言葉がある。   生涯独身で過ごされた先生は大手の企業で管理職として過ごされ定年後は社員の福利厚生施設で書道と生花の指導をされていた。なに不自由ない身でありながら六畳一間のアパートで悠然と清々しく過ごされていた。
良くおっしゃっていた。  
「文字は読めてこそ文字。心が伝わり美しくと精進することが書道。」
象形的な文字はそれはそれとして美しい。それは書芸」

写真はすべて先生のお手本です
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by unonosarara60 | 2007-06-09 16:19  

いろはにほへと・・・

朝から曇り空
何となく人恋しい気分でふと先生の事を思い出した。
しまい込んだままのファイルをだしてみた。いろはにほへと。「時間が惜しいので漢字と仮名
同時進行でいきましょう。」先生はそうおっしゃってお手本を書いてくださった。
基本が大事。この、ひらがなはこの漢字から出来たのだからとずっと後まで注意された。   
                                                             
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名前は綺麗にといってどのお手本にも名前を書いてくださった

                                                                        
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いろはが終わると歌や文章に入る。漢字が得意だから私の仮名は少し硬いといわれるのよ。
笑いながらおっしゃっていたが、毅然とした生き方そのもの清冽な気風の先生の書はだいすきだった。
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by unonosarara60 | 2007-06-09 13:42  

やまほろし

夏になると、ゆらゆら、ふさふさ、涼しげに風を呼ぶように咲くやまほろしがすきで
垣根に沢山咲かせた。蔓が伸びて一面花が咲くとご近所の人も喜んでくださった。
ことしはどういう訳かあまり元気が無くて寂しい。
主無しとて咲いた梅と違い気持ちと手をふんだんに入れないと咲かない甘えん坊の花も有るようで・・・                                                                                                           
                                                   
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水面に藍を落としたようににじんだ色もだんだん白くなっていく。
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by unonosarara60 | 2007-06-08 13:54  

美容院へいきました

気分転換に髪を切り、パーマをかけました。(万が一のために。)思い切りおしゃれにショートカットね。  草笛光子のショートも良いよね。 大竹しのぶのカットも可愛いね。
おやおや、目の前の鏡の中は見えなくなって、言いたい放題。
元美容師の私にはカットする技術者の手つきが気になります。意識してじっと下を向いてしまう。でも時々上目使いで、チラッ。
ハイッ!いかがでしょう。   女っぷり上がりましたでしょうか。


数十年前からのマイはさみ。
ご亭主のヘアーカットにのみ現役中    記念に撮っておきましょう。
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帰り道  るんるんです。
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by unonosarara60 | 2007-06-07 14:48  

北山公園   水辺の菖蒲

この季節の花はみずが似合う
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by unonosarara60 | 2007-06-04 16:34  

北山公園二分咲き

菖蒲祭りが始まったというので散歩がてら行ってみた。方角は大体解っていたけど時々道歩く人に尋ねながら・・・
「川沿いに行くとその先です」 せせらぎを見ながら歩いたらこんな処にぶつかった。左側が川だが、ぎりぎりに家が建ってる。この先が北山公園の入り口らしい。ええいっ通っちゃえ。かに歩きでやっと通れた。
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残念なことにまだ花は2分咲。パラパラと少なかった。満開は来週かな?
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紫陽花にカメラを向けていたら    なにしてるの?
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川沿いの道で
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by unonosarara60 | 2007-06-04 08:22  

♪メロンは西洋の味がする〜

熊本の義妹からメロンが届来ました。
まあ、大きいこと。サッカーボールとまでもはいかないけど大きい!
メロンというと、小学校の音楽の教科書にメロンの歌があった。

メロンは西洋の味がする〜黄色いしずくがこぼれそう。♪

当時(50年前)のこどもにはメロンは憧れで、見たこともない、高級なもので、
うーん、黄色いしずくかあ〜   声を張り上げて歌った。
最近は品種改良が進み彼方此方でご当地メロンが出回っている。
かの有名な夕張メロン。夕張が生産量一番かと思ったら茨城が一番だそうだ。
熊本もかってのプリンスメロンからマスク系?に変わってきたのだろうか。
数百万円の値が付いたというマスクメロンを頂点にメロン模様の洋服を着て
美人コンテスト。   それぞれに美味しゅうございます。
せっちゃん。おごちそうさま。
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「 うちじゃね、これ、またメロンって言うんだ。」 「えッ?そう言う種類なんですか?」 「デザートにメロンが出たらさあ、子供が、あッ!また、メロンだ!」  「やだあ〜(大笑)」

 
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by unonosarara60 | 2007-06-03 09:59  

実りの夏?・・・デス!

「穫ってください、穫って下さいって、言ってるぞ(笑)」
なあに?   大家さんちのタマネギ。
駐車場の持ち主が大家さんというのもおかしな話だけれど・・・
この周辺、元々の在の家はKさんばかりで、名字で話すとややこしくなる。                        地元で育った人たちは AちゃんBちゃんのでとおるがこの地への新参者にはどこのKさんがAちゃんだかBちゃんだかわからない。エーと、何の話だったっけ。(落語じゃあるまいし)
そうそう、という訳で、大家さんでとおしてる家の畑のタマネギ。                                        土の中から自力ではい上がってきてるんです。
うまそうだなあ。車を止めてくる度に言ってる。いつも旬のものを届けて下さる大家さん。       
「お天気になったら収穫するそうよ。
「いいけどさあ、タマネギ許可証ってヤツ貰えないかな、                                                一本で良いのよ。すっとぬいてくる(笑)」
ホント、ひょいと抜きたい気にさせる。   亭主殿の為に撮ってきました(笑)
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by unonosarara60 | 2007-06-01 21:33  

日向雨

なにが悔しいのか怒り心頭大暴れと言った昨日の雷と雨。大声張り上げたかと思うと、
ドスン、ガラガラと地団駄を踏む。まっくらな空から季節はずれの鬼は外。
なにが悔しいかって悔しいですよね。
いろんな事ありすぎますもの。この地球。
でも季節交代のファンファーレと聴ば聞こえる。
ほら!明るい雨になりました。

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最後の一輪   大粒の雨のなかで頑張ってました
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by unonosarara60 | 2007-06-01 17:10