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鎌倉彫  茶托

久々の日本晴れ  
秋田でも日本晴れというの?  
いうよ。
九州だけじゃ無いのね。
全国的だろ。  ああよかった(笑)
雲一つ無い青空。網戸を洗いました。
漆風呂もいいあんばいでした。


d0104044_22205448.jpg鮮やかな朱が漆風呂の中で30〜40分過ごすと表面に漆の皮膜が出来、少し黒ずんでくる。未だ生乾きの状態で粉を撒く。                                 
                                                                            
                                                     


d0104044_2232135.jpg五枚組の茶托 。色がそろわないといけないので、同じ乾き具合を見るため、時計と、にらめっこのときも・・・     

うまくいきますように!
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by unonosarara60 | 2007-10-21 22:49  

夕暮れ   散歩

座って仕事をしていると、膝を伸ばしたくなる。
夕暮れになってきたきたけど膝のばしの散歩。
新しい家がどんどん増えてきて空は電線の編み目の中。
雲もつかみにくくなってきた。
おーい雲よ。  誰かの詩にあったような・・・
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孫。おとこの子だといいな。来年に勝手な期待と願望。
ボールけりしている男の子。お父さんと遊ぶすがたが微笑ましい。

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やったね!   バイバイと手を振ったら恥ずかしそうにしていて、お父さんにホラ、と、促されていた。  バイバイ。
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                                                    しゅうめい菊
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♪宵闇 迫れば~~~ 君こいし〜                                                     
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by unonosarara60 | 2007-10-19 10:24  

鎌倉彫 乾口(ひくち)塗り

黒中塗りの研ぎが終わるといよいよ色漆を塗ってまこもの粉を撒く。
植物のまこもの胞子で、見た目にはココアの粉に似ている。
色漆は顔料と漆を混ぜて練り込んでいくが、これがまた大変。漆は濃いコーヒー色だし顔料は水銀をやきこんだ物なので重く、漆との比重が違うのでしっかり練り込まないと良い色が出ない。粘るまで4時間ほど練り込む。
不謹慎だけどテレビを見ながら(笑)


                                          まこもを撒く      (生チョコみたいです)
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練り込んだ朱漆を何枚も重ねた和紙で濾して不純物を取り除き、塗っていく。
厚く塗るとちじみができ、薄く塗ると黒の下地がでてしまう。塗りむらがあると
乾きが均一にならずまこもの粉がうまく入らない。
塗り上がったら湿気のある戸棚(漆風呂)の中で少し乾かす。
その日の気温、湿度漆の具合で乾き具合が違いまこもの粉を撒くタイミングをつかむのが難しい。ベテランの職人さんだったら長年培った経験と勘があるだろうけどやっとこさの私には、一番どきどきの時です。
今回は40分ほどで風呂から出し、撒きました。     
                                                                    
                                          まこも研ぎ                              
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粉を撒いた作品をまた漆風呂に入れて二日間ほど寝かせ完全に乾かします。
乾いたら水で洗い流す。この瞬間、ああよかった!ホッです。
失敗した時は、そう、陶器を窯から出してたたき割る陶工の気持ちが解るというものです。
うまくいきました。
砥の粉に水を含ませて軟らかい毛布の切れ端で磨いていきます。優しく優しく。
陰影と艶がでできました。。さあ、これから潤いのある部屋で一週間ほどごゆっくり。
色に深みが出て一段と艶が出てきます。       
                                                                            
                                                                                                           
                                          一週間経ったらまたお化粧しましょうね。        
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by unonosarara60 | 2007-10-18 15:33  

黒中塗り研ぎ出し。

ようやく仕事しやすい季節になった。
2階のベランダに面した部屋に秋の日射しが心地よい。
黒漆を塗った作品をサンドペーパーで水研ぎする
滑らかにするのと次に乗せる漆のくっつきを良くするため。
研ぎすぎて下地が出ないように細心の注意を払って。
無心に。只無心に。
ラジオから懐かしい曲が流れています。                            
                                                        
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by unonosarara60 | 2007-10-17 21:56  

エンゼルトランペット

香りといえばエンゼルトランペットも良いと教えていただいて、気をつけてみると今が満開の時季のようで彼方此方で見られた。
不思議なもので意識すると、先方から手招きしてくれる。
顔を寄せると、香水のような香り。              
                                                      
                                                   
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花の色によって香りも違ってくるということだった。優しいピンクの花の方が、以外に香りが強い。  ウーン、西洋の匂いだなと、主人。
                                                     
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by unonosarara60 | 2007-10-16 20:55  

散歩  夕暮れ

夕方  曇り日とあって景色はモノトーンの世界へ入っていく。それでもコスモスには、空と風がにあう。                                                          
                                                       
                                                     
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実り  柿
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ホトトギス
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by unonosarara60 | 2007-10-15 08:26  

散歩  曇り日

午前中、研ぎ出しに精を出し、正座が続いたので、昼食後散歩に出かけた。
午後からも日射しは薄く、あまり良いお天気とは言えないがその分静かさが際だち花の香りを強く感じた。

                                                                                                                        
面白い顔をしてるわね。ちょっと撮らせてね。
勝手に。チャップリンと名付けました     
                                                 
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チャップリン君やっとこちらを向きました。
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 生後一ヶ月位の可愛い仔猫(2匹)と一緒だったお母さん猫。カメラに驚いて仔猫は逃げていきました。わたしは後でこのお母さんにしかられました。
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この奥の家の飼い猫のようです。夕方になって誰かを迎えに出たのでしょうか。
少し寒くなってきたニャン。  なかなかの美形です
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                                        公園墓地で人なつっこい綺麗なトラちゃんに出逢ってカメラを向けると、すり寄ってきて写真どころではありません。巡回車で回ってきた管理人さんが車から降りてきて、「餌はあげてないでしょうね。」と、声をかけてきた。誰かが捨てて行ったらしく迷惑してます。そうな。
さくらと喧嘩しても可哀相だしな。と主人。今度くるときはドライフーズ持ってこようかしら。と、私。むずむずと天の邪鬼が・・・
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by unonosarara60 | 2007-10-14 22:02  

金木犀

この時季、陽の光が黄色みを帯びてくるとどこからともなく金木犀の香りが漂ってくる。
草木も虫たちも休息期にはいる準備を始めるようで少し寂しくなるが 、金木犀の香りはすべてにやさしい衣を投げかけているような気もする。
                                                                    
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金木犀を植えたいと言うと、植木屋さんが 「花の咲く頃は北の方から風が吹くから玄関先の方が良いでしょう」といってくれた。
玄関の東隣にはお勝手の窓が開いている。
4,5年前に植えた若木が、お勝手に立つ私の目の前に、              たくさん花を見せてくれるようになった。                                                               
                                                        
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風が見えないのに家中に薫りが漂う                                              
                                                          
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by unonosarara60 | 2007-10-11 09:15  

山あいの茶畑

昨日息子に突っ張ったぶん、首から肩にかけてきんきんに突っ張ってます。
いいおばはんが5時間走りっぱなしはいささか無謀でした。(反省、猿にも劣る)
                                                                                 陣馬からの下り道。道路からそそり立つように伸び上がった茶畑。40度ほどの傾斜かと思われこの茶畑で作業する人に思いをはせました。
ひっそりとした山間の茶畑です。     もう少し美味く撮れたら良かった。
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by unonosarara60 | 2007-10-08 11:00  

陣馬越え

悔しさと哀しさ山へ捨てに行きました。

男親に育てられたから男親が育てて居るみたいだと言われてきました。
仕方がありません。 自分でまいた種は自分で刈り取れ
人に迷惑はかけるな
質素な食べ物でも豪華な食べ物でも同じ顔していただけ。
言われ続け言い続けて来ました。
でも迷惑かけちゃいました。
そんな風に育てた覚えはないけど育てた人間の責任でもあります
4才の孫がいます。
可愛い盛りの女の子です。当の父親はもちろんのことこの子とも一生あわないと突っぱねてきました。 私自身への罰です。そのまま家に帰る気もせず
陣馬高原へ向かいました
                                                         
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八王子から西へ向かうと山梨。やや北西に向かうと陣馬高原です。東京で一番、きれいな星が見えると言います。高原と言うから、いつか広いところへ出ると思い道なりにどんどん走りました。
走れば走るほど道が細くなり、急カーブ。だんだん緊張が高まります。さいわいなことに後ろからタクシーがついてくるので、行けないことは無いだろうとそのまま走り続けたら、車がすれ違えず立ち往生。後ろのタクシーの運転士さんが道脇に誘導してくれました。やっと登り切ったところが峠の小屋でした。私の中のうるうるは何処かへすっとびました
山が拾ってくれたようです     
                                                     上野原から山梨方面          
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峠の小屋のおじさんにこの先は?と尋ねると「上野原へ出るよ左へ左へと行けばいい。道が良いから」  遠回りだけど安全な方が良い。
上野原から檜原へ回り奥多摩を抜けることにしました。
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山の方が日が落ちるのが早いと聴いたことがあります。残照は海の方が長いのかな。そんなことを考えながら走りました。

物の価値の本質を見極めて欲しい。株に翻弄される若者が多いことに危惧を感じていた矢先。
こともあろうにというわけです。
此処だけの話、人に物を教える立場の夫婦なのです。
孫の面倒見てくださってる嫁のご両親に合わせる顔がありません。
このバカヤロウです  損をしたからということではない。生き方の問題です
可愛くない母親ですけど。
仕方がありません。茶断ちならぬ孫断ち、つらいですけど私自身へのお灸でもあります  
                                                     
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 気がついたら 5時間走ってました。   やめていた煙草一本吸いました。 
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by unonosarara60 | 2007-10-08 02:01