白い花

満開の菖蒲が見たくて六月十日に北山公園へ
白い花が美しかった
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黄菖蒲
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菖蒲の季節は紫陽花の季節でもある
紫陽花の季節になると
こころ  という詩の一節が浮かぶ

   こころをば何にたとえん
   こころは紫陽花の花
   桃色に咲く日はあれど
   薄紫の思い出ばかりはせんなくて・・・         朔太郎
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年を重ねるとふと少しばかり痛みの伴う思いがよぎることがある
後悔というほど大きなものでもなく言葉にはなかなかいいあらわせない。強いて言えば自分の心のありようへの悔恨だろうか。まさに薄紫の思い出
痴呆は神様のプレゼントといった人がある。  やがてくる死への恐怖から逃れるためということだとか。 私には優しさのあまり溢れくる薄紫の思い出からの解放のようにも思える
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by unonosarara60 | 2007-06-24 21:55  

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